2024年も、本を沢山読みました!
とりあえず写真を撮ってあったり、覚えている限りで
まとめてみると以下のような感じ、、
〜凪ゆうを推している友人が、持ってきてくれたお薦め本(全てサイン本)〜
汝星のごとく 凪ゆう
星を編む
流浪の月
わたしの美しい庭
滅びの前のシャングリラ
すみれ荘ファミリア
お探し物は図書館まで 青山美智子
犬がいた季節 伊吹有喜
Aではない君と 薬丸 岳
リラの花咲くけものみち 藤岡陽子
本のエンドロール 安藤祐介
〜購入〜
Timer 白石一文
代替伴侶
私とは何か 平野啓一郎 (あげてしまった為、2冊目)
富士山
東野圭吾 白鳥とコウモリ 上下
傲慢と善良 辻村深月
光のとこにいてね 一穂ミチ
〜実家の本棚から〜
探花 隠蔽捜査9 今野 敏
カットバック
ボーダーライト
希望の糸 東野圭吾
〜図書館から〜
ノロノロ歩け 中島京子
あとかた 千早 茜
ハイドラ 金原ひとみ
蛇にピアス
すみなれたからだで 窪 美澄
ひそやかな花園 角田光代
最近、読む本の参考にしているのは、BSの番組「あの本読みました?」という
鈴木保奈美さんが司会の番組。
実際いろんな作家が登場したり、編集の裏話など聞けて、
紹介された本や賞を取った本も、全部読みたくなってしまうのです。
「本のエンドロール」を読んでからは、本が出来るまでの流れや大変さ、
そこで働く人々の生活などを知れたので
書店にいると今までとまた違った色んな気持ちにさせてくれます。
凪ゆうの「汝星のごとく、星を編む」は、2冊を3日ぐらいで一気読みで、
「感動した!」と言うと、返事が「一緒に推し活しましょう!」と(笑)
来年もいい本との出会いに期待して、私も推しの作家をどんどん見つけたいと思います。
という訳で、私の読んだ本の仏版を見つけたので、夫へのクリスマスプレゼントの一つはこれに!
皆様、良いお年を〜 Bonne Année